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2018年9月13日 7:34 AM

幼児教育無償化について

募集戦略, 新制度, 認定こども園

こんにちは。船井総研の島崎です。

 

先日、「幼児教育の無償化に向けて備えておきたいこと」というタイトルで記事を上げましたが、

もしかしたら満3歳児が無償化の対象にならないかもしれないという情報も出ているようです。

 

 

うーん。。。

 

 

満3歳児も1号認定ですから、対象から外された場合に、

どうやって整合性をつけるのかはわかりませんが・・・

 

3歳から5歳ではなく、年少から年長ということなのでしょうか・・・

 

いずれにしても、まだ詳細は固まっていないということですね。

 

ですが、このような状況では、あらゆることを想定して準備をすることが大切です。

 

後手に回らないように。

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

株式会社船井総合研究所

保育・教育支援部 こども園チーム チームリーダー

チーフ経営コンサルタント

島崎 卓也(しまざき たくや)

埼玉県さいたま市出身。明治大学政治経済学部卒業。

船井総合研究所へ入社後、私立幼稚園や認可保育所の経営支援に従事している。

平成26年度より船井総研で初めて、認定こども園移行に特化したコンサルティングを実施。

これまでに50法人を超える認定こども園移行に携わり、認定こども園移行に関するコンサルティング実績は社内トップである。

最近では、0歳から12歳までの子どもに一貫した教育保育を提供することができる、“0-12モデル”の展開を手掛けている。

現在の顧問法人数は25法人であり、都市部の法人から地方の法人まで全国の様々な法人のコンサルティングを実施している。

<得意とするコンサルティングテーマ>

認定こども園移行コンサルティング(私立幼稚園・認可保育所対象)

マーケティング戦略立案コンサルティング/園児募集(認定こども園・私立幼稚園対象)

経営戦略立案コンサルティング

事業規模拡大コンサルティング

2018年9月12日 8:06 AM

世界観の変化

その他, マネジメント

こんにちは。

船井総研の島崎です。

 

船井総研ではこれまで月2回の会議がありましたが、

7月から働き方改革の一環で、月1回の会議に集約されました。

 

先日はその月1回の大切な会議日でした。

あらゆるノウハウが飛び交う貴重な1日ですので、吸収するのに必死です・・。笑

 

さて、その会議の場では船井総研の部長陣から講演の機会があります。

今回は、「世界観の変化」という内容でした。

 

GAFAというキーワードがありますが、皆さまはご存知ですか?

 

G Google

A apple

F Facebook

A amazon

 

これらはデジタル市場において、プラットフォーマーとして市場を独占している企業として取り扱われています。

かつて、Microsoftが世界中を席捲していましたが、ビジネスモデルが時代と合わなくなったために、

上記企業に後塵を拝すことになったと言われていました。

 

しかし、ここにきてMicrosoftが巻き返しを図っているようです。

要因は、自社における「世界観の変化」です。

それまでMicrosoftは自社製品でのプラットフォーム化を目指していましたが、

そこから他社製品のプラットフォームを活用して、ビジネスを展開するようになったとのことです。

 

この「世界観の変化」は容易なことではないと思います。

 

ですが、様々なことを示唆しているように思えます。

 

社会(時流)が変わっていく中で、変えないといけないものは何か?

変えてはいけないものは何か?

 

最近、お付き合い先の法人様でも、理念の見直しや教育内容の見直しを図っていくところが

少しずつ増えてきました。

 

また、そもそも、幼稚園が認定こども園に移行するということは、

自園における「世界観の変化」であるケースがほとんどです。

 

その結果、何が起きているか?

 

園児数が増えたり、収益が改善したり、保護者満足度が高まったり、教育環境が良くなったり・・・

 

船井総研では、「時流適応」を重要視しています。

時流が変化する中で、どうやって経営を適応させていくのか。

それには、この「世界観の変化」は極めて重要なことだと感じます。

 

皆さんも、自園における「世界観の変化」を一度検討いただければと思います。

 

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株式会社船井総合研究所

保育・教育支援部 こども園チーム チームリーダー

チーフ経営コンサルタント

島崎 卓也(しまざき たくや)

 

埼玉県さいたま市出身。明治大学政治経済学部卒業。

船井総合研究所へ入社後、私立幼稚園や認可保育所の経営支援に従事している。

平成26年度より船井総研で初めて、認定こども園移行に特化したコンサルティングを実施。

これまでに50法人を超える認定こども園移行に携わり、認定こども園移行に関するコンサルティング実績は社内トップである。

最近では、0歳から12歳までの子どもに一貫した教育保育を提供することができる、“0-12モデル”の展開を手掛けている。

現在の顧問法人数は25法人であり、都市部の法人から地方の法人まで全国の様々な法人のコンサルティングを実施している。

<得意とするコンサルティングテーマ>

認定こども園移行コンサルティング(私立幼稚園・認可保育所対象)

マーケティング戦略立案コンサルティング/園児募集(認定こども園・私立幼稚園対象)

経営戦略立案コンサルティング

事業規模拡大コンサルティング

2018年7月30日 11:30 AM

幼児教育無償化に向けて備えておきたいこと

募集戦略, 新制度, 認定こども園

こんにちは。

船井総研の島崎です。

 

幼児教育無償化が実施された際に、満3歳児入園が増えること予想しています。

ご存知の通り、満3歳を迎えれば1号認定を取得することができます。

1号認定になれば、幼児教育無償化の対象になりますので、

 

「無償化の対象になるなら、せっかくだから早いタイミングで入園させたい」

 

という方も出てくるでしょう。

 

また、今回の幼児教育無償化のメインは3-5歳ですが、

3号2歳児が満3歳を迎えたときにどうなるのかが気になります。

もし、1号認定に変更すれば、無償化になりますが、、、

 

・1号認定の定員に空きがある

・1号認定の預り保育等で対応できる

 

というケースであれば、1号認定に認定切替する方も出てくるかもしれませんね。

 

まとめると、

 

・1号認定として満3歳児から入園させる人

・3号の2歳児が満3歳を迎えたタイミングで、一時的に1号認定に変更

 

という2パターンが想定されます。

いずれにしても、

 

・満3歳児受入体制の整備(独立クラスの設定等)

・1号認定の利用定員の見直し

 

が求められると思います。

 

来年度の募集時期にもなりますので、今一度ご検討いただければと思います。

 

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株式会社船井総合研究所

保育・教育支援部 こども園チーム チームリーダー

チーフ経営コンサルタント

島崎 卓也(しまざき たくや)

 

埼玉県さいたま市出身。明治大学政治経済学部卒業。

船井総合研究所へ入社後、私立幼稚園や認可保育所の経営支援に従事している。

平成26年度より船井総研で初めて、認定こども園移行に特化したコンサルティングを実施。

これまでに50法人を超える認定こども園移行に携わり、認定こども園移行に関するコンサルティング実績は社内トップである。

最近では、0歳から12歳までの子どもに一貫した教育保育を提供することができる、“0-12モデル”の展開を手掛けている。

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マーケティング戦略立案コンサルティング/園児募集(認定こども園・私立幼稚園対象)

経営戦略立案コンサルティング

事業規模拡大コンサルティング

 

2017年6月6日 6:44 PM

認定こども園における組織マネジメントの課題

マネジメント, 新制度

こんにちは。

船井総研の島崎です。

 

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【最新セミナー情報】 私立幼稚園向け認定こども園移行ノウハウ大公開セミナー
2017年6月14日(水)大阪会場、2017年6月20日(火)東京会場
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/019664.html

昨年100法人近くの理事長・園長にご参加いただいた
大好評セミナーを今年も開催させていただきます。

認定こども園への移行特例期間は平成31年度までとなっています。
もし、施設整備費補助を受けての移行を検討されている方は、
今年度7月が最後のチャンスになる可能性が高いです。

移行をご検討中の方は、ぜひご参加ください。

東京会場、大阪会場それぞれ限定30席のご案内となります。
ご参加をご希望の方は、お早目のお申込をお願いいたします。

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本日は2件のコンサルティング。

 

認定こども園に移行された園の多くは、組織マネジメントに課題を持つようになります。

 

・職員数が単純に増加する(組織規模の拡大)

・勤務体系が若干変化する(シフト制の導入)

・環境の変化により一時的に業務負担が増加する(事務作業内容の変化)

 

これらが主たる原因となっているケースが多いですが、

悪化してしまうと、場合によっては、職員の不平不満が増えてしまいます。

 

たとえば、

 

「0~2歳を担当する職員はシフトどおりに帰ることができるのに、3~5歳を担当する職員は時間通りに帰れない」

 

というような不平・不満が挙がりやすくなります。

 

もちろん、勤務形態の仕組みからいえば、3~5歳の職員は夏休みなどの長期休暇があったりして、年間トータルの勤務時間で言えば大きな差がないのが実態だと思います。

 

ただ、これを職員にきちんと説明しない限りは、なかなか理解していただくのは難しいです。

 

ですので、認定こども園に移行してからは、今一度職員に対して、

「あなたの勤務形態はこうだから、こういうような働き方をしてもらいますよ」

といった説明を丁寧に行った上で、職員の納得を得て運営をしていく必要性があります。

 

その上で、やはりこれまでの幼稚園としての働き方はこれからの時代を考えると、

改善したほうがよい部分は大いにありますので、

一方で「働き方改革」を進めていき業務効率化を進めていくことが大事でしょう。

 

 

 

2017年5月29日 6:02 PM

認定こども園移行後のKPIを設定する

マネジメント, 募集戦略, 新制度
いつもありがとうございます。
船井総研の島崎です。

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【最新セミナー情報】 私立幼稚園向け認定こども園移行ノウハウ大公開セミナー
2017年6月14日(水)大阪会場、2017年6月20日(火)東京会場
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移行をご検討中の方は、ぜひご参加ください。

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ご参加をご希望の方は、お早目のお申込をお願いいたします。

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しばらくブログの更新がとまってしまいました。。

また再開させていただきますので、ご愛読いただけますと幸いです。

 

さて、平成29年度も2ヶ月が経とうとしていますが、

かなり認定こども園への移行が目立ってきましたね。

 

お付き合い先でも、2年程度の準備期間を経て、

認定こども園として開園されている園が多くなってきました。

認定こども園に移行してからのポイントは、

園経営における以下のKPI設定になります。

 

・入園倍率が1.3倍以上になっているか?

・職員の月当たり残業時間が0時間になっているか?

・職員の3年定着率は80%を超えているか?

・職員の5年定着率は70%を超えているか?

・収支差額1,500万円を実現させているか?

・子育て支援からの3号入園率が80%を超えているか?

・2号・3号認定における第一希望入園者が全体の90%を超えているか?

 

認定こども園として新たなスタートを切られた園の皆さまは、

以上の視点を意識していただければと思います。

2016年8月1日 5:50 PM

誘導先をしっかりと提示する

プロモーション, 募集戦略

皆様

 

いつもありがとございます。

船井総研の島崎です。

 

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認定こども園に移行すべきかどうかをお悩みの先生へ

 

【先着50名限定】認定こども園を2園経営する経営者による特別講演!

『認定こども園移行事例徹底公開セミナー』 8月29日(月)

http://www.funaisoken.co.jp/seminar/008978.html

 

「移行するにしてもどのように進めるべきなのか?」

「色々な情報は入ってくるけれど、結局のところはどうなのか?」

 

全国で認定こども園化をサポートしてきた船井総研が、実際の移行事例をお伝えします。

http://www.funaisoken.co.jp/seminar/008978.html

 

また、特別ゲスト講師の講座も必見です!

全国から視察団が訪れる、東村山むさしの認定こども園様。

幼稚園型認定こども園と保育所型認定こども園の2園を経営されています。

全国で急激に増え続けている認定こども園。

これからの幼稚園経営において、認定こども園をどのように考えるべきなのか?

13時から17時まで、圧倒的な情報量をお届けします。

座席数に限りがございますので、お早めにお申込くださいね!

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土曜日は中国地方の幼稚園さまにてコンサルティングでした。

こちらの幼稚園さまでは、来年度入園者を対象とした体験イベントを開催されております。

入園説明会の前に、入園見込み者に対して、自園の教育理念、教育内容を

実際に見ていただいて理解していただくという趣旨です。

昨年度からスタートしていただいています。

 

今年、初めて見学させていただきましたが、

先生方がとにかく事前準備を徹底してくださったので、本当に素晴らしい内容でした。

 

ただ、一方で課題も多く見えました。

このイベントの目的としては、

 

・教育理念を理解していただく

・教育内容を体験していただく

 

というのはもちろんですが、最大の目的は

 

「入園説明会に参加していただく」

 

ということです。もっと言えば、

 

「入園していただく」

 

ということに尽きます。

 

このようなイベントでは、誘導先を明確に伝えるということが欠かせません。

誘導先が不明確では、お客さんは動いてくれません。

どんなに準備を徹底していても、誘導先を伝えていなければ次につながらないのです。

体験イベントの終わりに、

 

次回は○○を行います!日程は○月○日です!

お申し込みは本日承りますので、ご希望の方はお帰りの際に職員にお申し付け下さい!

 

と行動を特定するくらいに細かく誘導する必要があります。

 

今回、参加させていただいて、

ここの誘導を強化する必要があることがわかりましたので、

参加させていただいた意義は大きかったです。

 

やはり現場主義です。

現場に答えがあることを感じます。

 

これから体験教室や説明会を実施される先生方も多いかと思いますが、

今一度、誘導先をどうやって伝えるかを考えていただければと思います。

 

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株式会社船井総合研究所

 

島崎 卓也 (しまざき たくや)

 

私立幼稚園に特化した経営コンサルタント。

最近は私立幼稚園における認定こども園化のコンサルティング業務も多く、

日本全国における認定こども園への移行事例も多数。

 

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2016年7月21日 7:56 AM

来月のこども園移行説明会に向けて!

新制度

皆様

 

いつもありがとうございます。

船井総研の島崎です。

 

一昨日は関西地方で1件のコンサルティングでした。

来月に在園児向けのこども園移行説明会を予定しており、

 

・詳細な料金設定

・現実的な利用定員の設定

・説明会資料の作成

 

など細かな詰めを実施しました。

 

料金設定に関しては、

全体の収支バランスを考えながらの設定になるため、

かなり細かい試算が必要です。

 

おかげで、収支をかなり悲観的に見ても

問題なく経営していただけることがわかりました。

 

先方にもひと安心していただけましたので、本当によかったです。

 

いよいよ来月からは在園児対応がスタートします。

園としては、在園児保護者にとって不安、不満のない形で移行するために、

説明責任を果たしていく必要があります。

 

そのためにも、わかりやすい説明会演出をサポートさせていただきます!

 

 

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株式会社船井総合研究所

 

島崎 卓也 (しまざき たくや)

 

私立幼稚園に特化した経営コンサルタント。

最近は私立幼稚園における認定こども園化のコンサルティング業務も多く、

日本全国における認定こども園への移行事例も多数。

 

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2016年1月7日 12:46 AM

仕事始めはグループ経営方針発表会

その他, マネジメント

皆様

 

いつもありがとうございます。

船井総研の島崎です。

 

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

本年も当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、昨日より仕事始めでした。

船井総研では毎年、グループ経営方針発表会が仕事始めになります。

一泊二日の方針発表会となっており、グループ社員を含めた全社員が一同に介します。

その数850人。

雰囲気はこのような感じですが、伝わりますでしょうか・・?かなり圧倒されます。。

image

 

さて、このグループ方針発表会では、グループ全体の方針、グループ別の方針を全社員に共有します。

これにより、今年すべきこと、目指すべき方向性が明確になります。その結果として、会社の考えていることが理解、納得できます。

 

一人ひとりの個の力を発揮させるためにも、やはり組織としての一体化が必要だと私は考えます。

なぜなら組織としての一体化は、一人ひとりの足し算ではなく、シナジー(掛け算)を生み出すからです。

 

たっぷり一日かけて、グループ各社の方針も含めて理解したら社員表彰式の開催です。定量的な評価に基づいて、昨年頑張った社員を表彰します。

そして夜は懇親会を行います。こうして、今年1年間のスタートを切っています。

 

 

規模の大小に関わらず、経営方針発表会を実施することで組織力を高めることが期待できます。

前回の研究会でも、経営方針発表会についてお伝えしましたが、改めて、実施していただくことをお勧めします!

 

では、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

2015年12月6日 6:17 PM

長所伸展!

募集戦略, 未就園児教室

皆様、いつもありがとうございます。

船井総研の島崎です。

 

金曜日は2件のコンサルティングでした。

1件目は埼玉県の幼稚園さま。3年ほどお付き合いをさせていただいている、私の大好きな幼稚園さまです。

募集結果がおおよそ固まってきました。

昨年と比較して3年保育の募集は上向いてきました。0・1歳向け親子教室を付加したことによる結果がようやくでてきたようです。

 

ただ、2年保育の人数が減少傾向なので、来年度の園児数は減少することになります。

傾向として2年保育は少なくなってきているので仕方のない部分もありますが、法人全体の収入としては下がってしまうので、対策を練らなければなりません。

 

また、こちらの園ではアフタースクールも展開されており、今年から説明会のスタイルを若干変更しました。

より取り組み内容が伝わる説明会を意識したところ、例年の2倍近くの入会者となりました。

今後は、高価格帯のコースを設定し、粗利MIXの考え方でアフタースクール単体での収益化を目指します。

 

2件目は東京の幼稚園さま、来年度からの募集力を高めるための戦略立案です。

来年から0歳児向けの親子教室を立ち上げるため、そのプログラムの企画が主でした。

打ち合わせの結果、園長先生の趣味を活かしたプログラムが出来上がりました。子育てママに喜ばれそうな内容で、すぐに口コミが広がりそうです。これが立ち上がれば園の認知度は飛躍的に高まることでしょう。

まだまだ、準備すべきことは多いですのが、園長先生にはすごく前向きに取り組んでいただけそうです。園長先生の趣味を活かした形で親子教室を始められそうなのが大きいのかもしれません。何事も長所伸展を大切にすることで、取り組みのスピードは一気に加速するようです。

来年4月からのスタート予定ですが、いまからすごく楽しみです。

 

2015年12月4日 8:51 AM

効率的な募集活動を行うために意識すべきポイント

プロモーション, 募集戦略

皆様、いつもありがとうございます。

船井総研の島崎です。

 

昨日は関東の学校法人様とお打ち合わせでした。

こちらでは小学生向けの習い事施設を展開されており、そこの児童数アップに向けた広報戦略を立案しております。

 

いわゆる募集活動では以下の3つのポイントを効果的に回していくことが大切です。

1.認知

2.体験

3.共有

それぞれを少し具体的に説明します。

1.認知

園名など施設の存在、名前を知られているかどうかということもそうですが、それよりも「どんなことを取り組んでいるのか?」を知ってもらうことが大切です。

まずは、「あそこではこんなことやってくれるよね!」という認知を高めていくことを目指します。

そのための情報発信を強化していきます。

 

2.体験

認知度を高めることによって興味を持った保護者や子どもたちが、実際に足を運べる機会を設けます。

現在はネットの影響で、大量の情報が簡単に手に入りますが、そういった様々な情報の中で、保護者が最も信頼すべき情報は、おそらく実体験でしょう。

ですので、体験してもらうことで、我々の教育内容をしっかりと理解してもらい、入園(あるいは入会)してもらえるようにしていきます。

 

3.共有

すでに自園(あるいは自法人)とかかわりのある保護者が、同年代の子どもを持つ保護者に、自園や自法人の紹介をしてくれたとすると、募集活動は飛躍的に楽に、かつ磐石になります。

いわゆる口コミと呼ばれるものです。

最近は、SNS(ソーシャルネットーワーキングサービス、フェイスブックなどのこと)がネット上での口コミの役割を担うようになりました。

ここでの保護者間の情報の共有を促進することで、自園や自法人で積極的な情報を発信しなくても、口コミによって保護者が自然と集まる状態を作り出すことも考えていかなければなりません。

※語弊のないように、補足させていただくと、共有フェーズに入ったとしても「情報発信をしない」という訳ではありません。

あくまでも、自園、自法人からの発信はしていかなければなりませんが、発信した情報が効率的に保護者の間で広まることを狙うという意味合いです。

 

以上、少しでも参考にしていただければ幸いです。