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2015年12月4日 8:51 AM

効率的な募集活動を行うために意識すべきポイント

プロモーション, 募集戦略

皆様、いつもありがとうございます。

船井総研の島崎です。

 

昨日は関東の学校法人様とお打ち合わせでした。

こちらでは小学生向けの習い事施設を展開されており、そこの児童数アップに向けた広報戦略を立案しております。

 

いわゆる募集活動では以下の3つのポイントを効果的に回していくことが大切です。

1.認知

2.体験

3.共有

それぞれを少し具体的に説明します。

1.認知

園名など施設の存在、名前を知られているかどうかということもそうですが、それよりも「どんなことを取り組んでいるのか?」を知ってもらうことが大切です。

まずは、「あそこではこんなことやってくれるよね!」という認知を高めていくことを目指します。

そのための情報発信を強化していきます。

 

2.体験

認知度を高めることによって興味を持った保護者や子どもたちが、実際に足を運べる機会を設けます。

現在はネットの影響で、大量の情報が簡単に手に入りますが、そういった様々な情報の中で、保護者が最も信頼すべき情報は、おそらく実体験でしょう。

ですので、体験してもらうことで、我々の教育内容をしっかりと理解してもらい、入園(あるいは入会)してもらえるようにしていきます。

 

3.共有

すでに自園(あるいは自法人)とかかわりのある保護者が、同年代の子どもを持つ保護者に、自園や自法人の紹介をしてくれたとすると、募集活動は飛躍的に楽に、かつ磐石になります。

いわゆる口コミと呼ばれるものです。

最近は、SNS(ソーシャルネットーワーキングサービス、フェイスブックなどのこと)がネット上での口コミの役割を担うようになりました。

ここでの保護者間の情報の共有を促進することで、自園や自法人で積極的な情報を発信しなくても、口コミによって保護者が自然と集まる状態を作り出すことも考えていかなければなりません。

※語弊のないように、補足させていただくと、共有フェーズに入ったとしても「情報発信をしない」という訳ではありません。

あくまでも、自園、自法人からの発信はしていかなければなりませんが、発信した情報が効率的に保護者の間で広まることを狙うという意味合いです。

 

以上、少しでも参考にしていただければ幸いです。

 

 

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