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2015年6月15日 9:53 PM

入園説明会の時期を考える

未分類

いつもありがとうございます。

船井総研の島崎です。

 

本日は埼玉の幼稚園さまにてコンサルティングでした。

年度末からいろいろと取り組みを進めてきたため、

今年度の未就園児教室が過去3ヵ年で最高の実績となり、

来年度の募集は概ね期待できそうです。

 

とはいえ、油断は禁物です。

 

確実に成果につなげるために、

入園説明会の準備について企画立案しました。

こちらの幼稚園さまは7月末に3日間の体験入園を実施されており、

毎年100名以上の参加があります。

ですが、そこからの入園率は50%程度であり、

半数は他の幼稚園に流れてしまっています。

 

なぜか?

 

それは、開催する時期にあるとにらんでいます。

通常、幼稚園では願書配布の1ヶ月前には入園説明会を実施し、

そこから入園へ結びつけます。

 

しかし、7月末の体験入園から2ヶ月以上間が開いてしまうため、

そのときの感動が薄れてしまい、

9月ごろに他の幼稚園の説明会に参加して、

そのまま入園を決めてしまうケースが考えられます。

 

今年は、9月にも説明会を実施することで、

保護者の背中をそっと押してあげる機会を作ります。

 

7月の体験入園から9月の説明会に誘導し、

入園率を60~70%まで高めたいところです。

 

入園説明会をしっかりと成果につなげるためには、

時期を踏まえて実施することが重要です。

 

 

 

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2015年6月15日 9:38 PM

男性と女性の違いからマネジメントを考える

その他

みなさん、いつもありがとうございます。

船井総研の島崎です。

 

先日の土曜日は新時代保育経営研究会という

保育事業者様限定の会員製勉強会の6月度例会でした。

 

私は今年から運営のサポートとして参加しています。

 

全体で30名の方々にご参加いただきました。

マネジメントと監査対策が今回のテーマでした。

 

マネジメントについては、

女性と男性の違いを中心に

園のマネジメントを考えるというものでした。

 

男女の違いというのは

正確に言えば「男性脳」と「女性脳」の違いです。

 

脳には脳梁と呼ばれる、右脳と左脳をつなぐ回路があり、

女性はこの脳梁が男性のそれと比べると20%程度太いそうです。

女性はこの脳梁のおかげで、

右脳と左脳の連携が上手いといわれています。

つまり「空気感」を察知して、行動につなげることが男性に比べると上手いとのこと。

 

・目の前のことを観察して、わずかな変化も見逃さない「察する力」がある

・「感じたことが、すぐに言葉になる」ため、目的もなく出来事、気持ちを垂れ流しあう癖がある

 

そのため、「結果」よりも「過程が大切」であり、「損得」よりも「好き嫌い」が仕事の上でも

優先される傾向が強くなります。

 

多くの幼稚園で、

経営者が男性で現場の先生が女性とケースが見られます。

 

マネジメントにおいては、

上記の男性脳、女性脳の違いを押さえ、

「男性の当たり前と女性の当たり前は違う」ということを

まずは認識することが大切です。

 

 

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2015年6月13日 8:53 PM

0・1歳児向け親子教室セミナー

募集戦略, 未就園児教室

いつもありがとうございます。

船井総研の島崎です。

 

5月16日、27日に、私立幼稚園向け0・1歳親子教室セミナーを開催させていただきました。

東京と大阪の2会場で開催させていただきましたが、

70名の理事長先生、園長先生にご参加いただきました。

 

ご参加いただきました先生方、本当にありがとうございました。

 

今回のセミナーでは、特別ゲスト講師として

八潮ちくみ幼稚園の青木理事長先生にもご登壇いただき、

0・1歳親子教室が募集力の向上につながった事例をお話いただきました。

 

これからの園児募集には、この親子教室が必要になります。

 

「自園のファンを作る」という考え方がありますが、

簡単にファンを作ることなんかできません。

 

自園の魅力を伝えるためには、長い時間が必要です。

数多くの接点を生み出さなければなりません。

 

ですから、0・1歳親子に対して親子教室を開催することが必要なのです。

場合によっては、丸3年間ずっと関わり続けないといけないのです。

 

以前から、0・1歳児向けに接点を作ることの必要性は

うすうす感じていましたが、

このような事例を目の当たりにすると

やはり間違いなく必要だと確信できます。

 

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2015年6月13日 8:11 PM

低年齢児との関わりを作る

募集戦略, 未就園児教室

こんにちは、いつもありがとうございます。

船井総研の島崎です。

 

お付き合い先の幼稚園様では、

今年度から0歳児向け未就園児教室をスタートさせています。

 

幼稚園の園児募集の歴史を考えると、

また、今後の時流を踏まえると

幼稚園における低年齢児とのかかわりは必須になってきます。

 

3年保育の募集を充実させるための2歳児未就園児教室

2歳児未就園児教室を充実させるための1歳児、及び0歳児未就園児教室

常に次のステップを提案するためのつながりを作っていく必要があります。

 

なぜ、低年齢児との接点が必要なのか?

 

それは、ターゲットを付加する必要があるからです。

これまでの幼稚園のメインターゲットは、

「3歳児以上の子どもを持つ、専業主婦世帯」

でした。

 

もちろん、幼稚園という枠で考えれば、

今後もここがメインターゲットであることには変わりありません。

 

しかし、最近は共働き比率が高まっています。

国として、減少していく生産人口(主に男性ですが)をカバーするには、

本格的に女性の社会進出が必要となります。

 

そうすると、専業主婦世帯が減って共働き世帯が増えていきます。

つまり、幼稚園としてのメインターゲットが減少してしまうわけです。

 

その減少してしまった分のターゲットを

新たに付加していかなければなりません。

ここに低年齢児とのかかわりを増やしていく必要性が生まれるのです。

 

 

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2015年6月13日 3:53 PM

園児募集の考え方

プロモーション, 募集戦略

こんにちは、いつもありがとうございます。

船井総研の島崎です。

 

先日の土曜日、私立幼稚園を経営する理事長先生様限定の

会員制勉強会を開催させていただきました。

 

今年からスタートしている新時代幼稚園経営研究会です。

ご興味のある先生は一度、下記をご覧ください。

【新時代幼稚園経営研究会サイトページ】

http://www.funaisoken.co.jp/site/study/100653.html

 

今回も多くの理事長先生や園長先生に方にご参加いただけました。

 

そこでお伝えしたこと。

 

・園児募集の仕組みを作ること

・その仕組みを数値管理して、KPI”Key Performance Indicators”を作ること

※KPI=目標の達成度合いを計る定量的な指標のこと

 

この2点をしっかりとおさえることができれば、

園児募集を効率的にかつ効果的に遂行することができます。

 

「初回購買経験の保護者に対して、自園の価値をどのように伝えるか?」

 

上記の観点で園児募集を考えることが非常に大切だと、

改めて認識しました。

 

 

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2015年6月13日 1:51 PM

こども園に移行するかどうかを市場から見極める の続き

新制度

こんにちは、いつもありがとうございます。

船井総研の島崎です。

 

今日は前回の続きを。

前回は、自園の市場ポテンシャルの算出の仕方をお伝えしました。

それに併せて、周辺の競合幼稚園・保育園がどのような選択肢を

選ぶのかの動向を探ります。

 

保育所部分を増やすのか?

増やすとしたら何名増やすのか?

 

前回調べた保育の需要量とこの見込み供給量の差分が

今後、必要となる保育の供給量となります。

 

また、自治体がどのような考え方なのかをヒアリングすることも大切です。

まず自園が所在している自治体において、

どのような形で待機児童解消に向けた取り組みを行っていくのかをヒアリングする。

 

待機児童がいない地域においても、

保育施設に対する意向を聞いておくこと必要があります。

 

その上で、

・幼保連携型認定こども園による保育所部分の増設で解消を目指すのか?

・小規模保育事業による解消を目指すのか?

・認可保育所の新設・増設による解消なのか?

・その他の考えがあるのか?

 

これらの項目を一度整理すると、

自園として目指すべき方向性が見えてきます。

 

中々、自園ではやりきれない部分もあるかと思いますが、

決して不可能な調査ではありません。

一度、実施いただけますと幸いです。

 

 

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2015年6月13日 1:45 PM

こども園に移行するかどうかを市場から見極める

新制度

こんにちは、いつもありがとうございます。

船井総研の島崎です。

 

前回は、私立幼稚園における今後の選択肢を簡単にまとめました。

今日は、こども園に移行すべきかどうかを判断するための

考え方をお伝えしたいと思います。

こども園に移行することで、

収入がこれまでより下がってしまうなどの不安要素はありますが、

逆に、目先の収入に左右されてしまい、

地域の子育てニーズに答えることができなくなった、

というのは法人の存続を考えると大変危険です。

 

その地域に根付いた教育施設、

または保育施設として永続するために、

どのような考え方が必要なのか。

 

一番重要なのは、

「市場がどうなっているのか?今後、どうなっていくのか?」

を明確にすることです。

 

そのために、現時点での自園が置かれている状況を整理する必要があります。

・自園の商圏はどの程度か?

・その中に子どもが何人住んでいるのか?

・競合の幼稚園はどのくらい存在しているのか?

・今後競合となる保育所はどのくらい存在しているのか?

 

一度、上記の項目を数字でおさえてください。

いま自園がどのような市場におかれているのかを整理することができるかと思います。

 

その上で、その市場がどのように変化していくのかを把握します。

 

まず、大きな流れとして、保育の利用率は上昇していくことが想定されます。

これは、国として女性の就労率を上昇させるという意向を持っていますので、

間違いなく働きにでる女性が増えていくでしょう。

そうなると、日中は子どもを預けざるを得ない状況になるため、

保育ニーズが高まり、結果として保育の利用率が上昇していきます。

その商圏内に保育所が何箇所あり、

それぞれ何人の子どもが利用しているのかを調べることができれば、

その商圏内における保育の利用率を算出することができます。

その上で、今後の人口動態予測、及び保育の利用率を掛け合わせることで、

今後の保育需要量が概算で把握することができます。

(保育の利用率の上昇については、厚生労働省の保育利用率のデータを

参考していただけるとよいかと思います。)

 

次回はこの続きの内容をお伝えします。

 

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2015年6月13日 1:39 PM

私立幼稚園の選択肢

新制度

こんにちは、いつもありがとうございます。

船井総研の島崎です。

 

最近の子ども・子育て支援新制度に関する話題といえば、

幼稚園の移行率の問題でしょうか。

 

以前は5割を超える幼稚園が、

新制度に移行すると回答していましたが、

今回の調査では2割に落ち込んでいます。

 

無理もありません。

収入が大幅に下がってしまうケースも想定され、

そもそも園として運営、経営ができなくなる可能性を

はらんでいることは皆さんもご承知のとおりだと思います。

 

今回はこの新制度における私立幼稚園の選択肢を

今一度押さえておきたいと思います。

 

新制度へ移行する、

いわゆる施設型給付を受けるパターンとして

 

1.幼保連携型認定こども園

2・幼稚園型認定こども園

3.幼稚園

 

の3パターンと、

これまでどおりの

 

4.私学助成を受ける幼稚園

 

という全部で4つの選択肢があります。

 

厳密に言えば、

幼稚園型認定こども園は

さらに3つの類型に分かれます。

 

幼稚園型認定こども園

・単独型

・接続型

・並列型

 

単独型はこれまでの幼稚園の姿を大きくは変わらず、

教育標準時間の1号認定子どもと

2号認定子どもが預かり保育を利用している状態になります。

接続型は0-2歳の併設保育機能施設(つまり0-2歳児を預かる保育所)が

付加されたものです。

並列型は0-5歳の保育所機能施設を付加したものです。

 

 

幼稚園型の類型も踏まえると、

全部で6つの選択肢から園が進むべき道を選択する必要があります。

今後は、このような選択肢の中から

どのような考え方で選んでいくべきかを

お伝えできればと思います。

2015年6月13日 1:37 PM

はじめに

その他

ここでは、今年4月より本格スタートした新制度を踏まえ、
私立幼稚園が自園の教育性を向上させながら、
かつ地域に根付いたかけがえのない学校として存在していくために、
どのような選択肢を選ぶべきかを見つめていきたいと思います。

私は私立幼稚園様向けに日々、経営のコンサルティングをさせていただいております。
日本全国の幼稚園様にお伺いさせていただいておりますが、
少子化の問題や地域の政治の問題など地域に応じた数多くの課題の中で
自園を発展させるべく試行錯誤されていることを目の当たりにしています。

理事長先生や園長先生方に教えていただいたことや
コンサルティングさせていただいている内容などをお伝えすることで、
少しでも今後の経営におけるヒントにしていただければ幸いです。